• ＴＯＥＩスタンダード・スポルティフをベースにしたモデルです。
  
  
• 「ロードレーサーにドロヨケをつけた感じ」の車を製作する場合に適しています。
  ロードレーサーにドロヨケを取りつける場合、ネックとなるのは取付けのためのアイレット/ダボ類、 そしてフレームとタイヤのクリアランスです。 基本的にはラージ47-57サイドプル　Shimano BR-R600　または　BR-A550　等を使用し、 タイヤとのクリアランスをとります。その他はあらゆる現行ロードパーツが 御使用になれます｡
  
  
• ７００−２３ｃ程度までの太さのタイヤ使用を前提と致しますと、ブレーキも 39−49ｍｍサイズの物（現行のほとんどの製品）が御使用頂けます。 ブレーキシューをギリギリまで下げた状態で取付けるように設定します。 （少しでも余裕を持たせたい場合は、更にブレーキのシュー取り付け穴を1-2ｍｍ広げて、 取りつけますが、あまり御薦めは致しません。）
  
  
• ディメンション/スケルトン、各部分の寸法はフルオーダーです。
  ＴＯＥＩオリジナル、ＣＴ’オリジナル、御客様御指定　御相談の上対応致します。
  
  
• 素材はカイセイクロモリ、019/022　または　8630（別料金）から御指定頂けます。 ヘッドパーツはスレッド、アヘッド、銘柄を御指定下さい。
  
  
• フレーム＆フォーク価格
  
  価格は主に工作内容により変ってきます。
  最も簡素な　ラグレス２本巻シート、ボカマ3/8タイプクラウンで\.-〜
  ラグ付ブレーキケーブル内蔵で\.-〜